自分軸を整え、季節を感じ、心も体も満たす1日。それがオプティライフクラブの参拝Day。2025年も素晴らしい年でした。
《参加者の声》一度参拝経験があるからと油断していたら、奥宮は当然ながら山登り。やっぱり参拝デーはスニーカーですね。笑 こちらは由緒ある神社の分社があったり、何かとタイミングも良く、新年最初の参拝デーとして厳かな気持ちになりました。雪がチラつき寒い一日でしたが、今回も大満足でした!
冷たい風に身も心も引き締まる新年の参拝Dayでは、見えざる歓迎を受け、想いを新たにできました。
《参加者の声》今回は僕のリクエストで岡山護国神社へ。どうしても行きたかった理由がありまして、それは僕が大事にしている理念の「天地人」に関係があります。自分という存在は森羅万象全てのものと繋がっているのだという認識を深めていくことで、揺るぎない在り方が定まっていきます。国家のために使命を果たした英霊との繋がりは、自己肯定のためには必須だったりしますからね。ここが切れてると、浮草人生待った無しです。やっぱりどことなく靖國と雰囲気が似てましたね。背筋がビシっとしました。
《参加者の声》午前中はポロポロと雨が降っていましたが、それもまた、海に向かう亀石を前に、心静かに自分と向き合う時間に一役かってくれました。今度は晴れた満潮時に、亀が海から首を出している様子を見てみたいです。
亀が砂から顔を出すという珍しいロケーションのお陰で、雨にも関わらずみんなちょっとテンションが上がってましたね。笑 水先案内の役割を担った亀という由来もあり、芽吹の春にぴったりの幸先良い参拝となりました。雨もまた浄化かな。
《参加者の声》河津桜満開の妙林寺の景観が華やかで、春の陽気の中、旬の美しさを五感で愉しみました。
《参加者の声》社(やしろ)に祈りを捧げる度に、チューニングがかかって、脳の回路が書き変わっていくのがリアルタイムで感じられました。
境内にある木の下が、なんだか物凄いパワースポットのように癒されて、エネルギーも充填出来ました。
《参加者の声》「道開きの神」「導きの神」と言われる猿田彦大神を主神とした神社。雲ひとつない晴天でありながらも、涼やかな澄んだ空気を感じ、一つの区切り(終わりと始まり)を味わいました。
《参加者の声》今回はまた特別計らいを感じられた参拝デーで、もう全てが完璧。月一もこんなお話することないですという宮司さんのお話がいきなり聞けたり、正式参拝のご家族がいらして神様からの歓迎ムード満載。最近は分社が多い神社が続きましたが、ここは由加神社をゆっくりしっかり堪能できたのも凄く良かったです。
《参加者の声》美袋八幡神社は、地元木陰と澄んだ空気、そよぐ風が心地よく、ゆっくりと参拝できました。
《参加者の声》姫社神社は、木々に囲まれたこじんまりとした神社だったので、ゆっくり参拝出来て個人的にはとても好きな雰囲気でした。
《参加者の声》台風最接近の予報でしたが、青空の美しい参拝Day日和となりました。今回はみんなで金運ゲット!三葉の松は招福必来。
《参加者の声》岡山県内でも特に備前エリアの神社は備前焼の狛犬を祀られている所が多いのですが、その中でもここは抜きん出ていて、さながら備前焼美術館のようでした。見応え抜群!
敷石まで備前焼が敷き詰められていて、地域に愛されているのが伝わってきました。
以前参拝したことがある神社さんでしたが「こんなとこも!?」「え、まだ上にも!?」と新たな気付きに沢山出会えました。ご一緒した仲間の方々と参拝を通して共感するものを感じ、安心感の様な言葉にはできない何かに触れたひと時でした。
《参加者の声》杉並木の間を通る参道の雰囲気が神秘的でとても素敵でした。本殿は県の重要文化財に指定されていて、苔生した屋根に歴史を感じます。それに対し、狛犬や装飾が可愛らしく、親しみを感じました。
《参加者の声》思った以上に規模がでかくて驚きました。あと、お守りの種類がとても多く、体の部位ごとにあったり、未病の症状ごとにあったりとこれまた驚きでした。
《参加者の声》20年以上前から場所は知っていたんですが、参拝したことがない場所で、やっと来れたかという感じでした。
ただ、本番は奥の院に参るための道筋でしたね。ほぼ登山でした。翌日、しっかり筋肉痛になったわけですが、素晴らしく気の流れが良くて体が喜んでいました。
奥宮までの山道はなかなかのものでした。でも、登り切ったら息が整い、身体が楽になる不思議な感覚がありました。少し手前には、磁場のせいかあり得ない方向に曲がった木もあり、次元が違ったのでは。





























