「幸せ」と「悩みがない」は全く違う

世の中、悩みに溢れています。人間関係、仕事、健康、お金、時間…四六時中それらの悩みに頭が支配されている人もいます。でも、中には「特にこれといった悩みはない」という人もいます。

家族に不満はなく、遊びに行く友人もいる。家もあって、共働きでお金も困ってはいない。疲れたと感じることはあるけど、病気があるわけではないし、不自由なく体は動かせる。

「悩みがないなんて幸せね」と言われるかもしれませんが、本当にそうでしょうか。

毎日を楽しんでいますか?

最近ワクワクしたことはありますか?心から笑ったことはありますか?日々の中に楽しみはありますか?

悩みがなくても、満たされている感覚がなければ、「私は幸せだ」とは言えないですよね。そして、その満たされないという思いが積もってくると、悩みがなくても「私は不幸だ」と思ってしまうことだってあるんです。

逆に、悩みがあっても「日々充実していて楽しい」と言う人もいます。そう言う人は「いろいろあるけど、まぁ幸せだよね」と答えるでしょう。

つまり、悩みがあるかないかで、幸せは決まらないということです。

幸せになりたければ、まずはあなたが「楽しい」と思うことに目を向けてみてください。そして、その楽しいを誰かと共有してみてください。

あなたの「楽しい」が、誰かの助けになることもあるかもしれませんよ。