オプティマルヘルス勉強会

不定期開催(対象:全会員)

オプティマルヘルスの考え方を根底に持ちつつ、肉体・精神の健康に関する情報共有をしています。

いくつになっても生き生きと、やりたいことを楽しんでいくために、いろんな視点から健康を考える機会になればと思います。

参加者のコメント

最終的に出てきた感情は、「恥ずかしい」でした。自分がどれだけ無知でいるのか、そして、無知でいることさえも気づいていない現実を痛感しました。今までは、自分はこうする、自分はこれを選ぶ、など、自分レベルでの選択をしてきたけど、これからは、それではダメだとわかりました。自分を幸せにしていくには、その環境を自ら作って行かないといけない。そして、自分の意識レベルを上げ、周りの人へ発信していく立場になる必要がある。
周りとのつながりをとても考える時間になりました。
今回、リアルで参加することを選択できたことで、これからの自分の分岐点になりました。

オプティマルヘルスをめざず上で大切な視点を持つことができました。オプティマルヘルスの世界って、自分ごとで捉えるとすごく面白い!

もっと自分の体のコエを聞いて、何が必要なのかを観察し、感覚でわかるまで、向き合ってみます。

最初の話から、まだ自分はオプティマルヘルスでなくウェルネス止まりだなと認識した。違いがすごくわかりやすかったです。

健康観が書き変わった感でした。
健康を逆算で考えてみてようやく、オプティマルヘルスを言葉では知っていたのを、「こういうことか?!」と落とし込めました。
科学的に見させてもらうと、よりわかりやすく納得がいきました。
環境の定義も書き変わったのが大きいです。
周りに対する意識が変化し、自分に影響するものや逆に自分が影響を与えるものの範囲が広がり、いろいろなものに繋がり感を感じるようになりました。

健康な状態を保つには「共生」がテーマというのは新しい視点で、自分の体だけど自分だけのものじゃない。48年目にして新参者の気分になりました。

そういえば以前、サプリやスキンケア・食にも滅茶苦茶こだわっていた割にメンタルがボロボロで表情が酷かった・・・。結局どんなにいいサプリと化粧品を使っても、肉体だけでなく、内側・精神の安定もなければ偏りがあるんだと気づいて以降、より意識や俯瞰すること(私の中のどの感情がこの事象を起こしたのか)に興味を持つようになりました。

すべての取り組みを常にできているかと言われればNOですが、自己採点的には80点くらい。十分OK。むしろすごい頑張ってきた私、と認められるいい機会になりました。

自分責めも、変に頑張ることもやめ、今後も最高最善の健康であり続けたいと思います。